2018-12-04 第197回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
実は、結構いろんなお誘いとか多国間の会議とかいろいろあるんですけれども、中でも極めて重要な二国間、多国間での国際会議ですとか、あるいは交渉マターに絞って海外出張をさせていただいています。それでもかなり多くなっています。
実は、結構いろんなお誘いとか多国間の会議とかいろいろあるんですけれども、中でも極めて重要な二国間、多国間での国際会議ですとか、あるいは交渉マターに絞って海外出張をさせていただいています。それでもかなり多くなっています。
上げる努力はもちろん必要だと思うんですね、それは交渉マターですから。ただし、先ほども申し上げたように、事業者の相互扶助とか、あるいは最終的に国が負担するのかとか、その辺の全体的なスキームというのを考える必要があるんじゃないかというふうに思っております。
私も官房副長官時代、いろいろな形で、外国との交渉マターでも、幾つも省庁間をまたがるようなことはやっておりました。 例えば、石炭火力を規制しようなんという動きが出たときは、これは外務省、経産省に加えて、環境省とか財務省も入って、きちっと調整をして外国との交渉に当たるというようなこともやらせていただきました。
今回の法改正で可能となる、想定される平均的な出資規模と件数ということでございますが、企業買収につきましては、企業などと意見交換を行う中で、今後検討が進む可能性の高い幾つかの事例があることは把握をしておりますが、企業間の今後の交渉マターであるため、具体的な想定案件に関するコメントは差し控えたいと思います。
ただ、御指摘の、そのための労働者の交代制の導入に関しては、労使交渉マターでありますし、政府の立場からの発言は控えさせていただきたいと思いますが、いずれにしましても、政府としても、集約、協業化を推進し、事業者の規模拡大を進めることによって、交代要員が確保され、日曜荷役あるいは夜間荷役がより柔軟に実施されるよう、その環境整備に努力をしてまいりたいと考えております。
御指摘の労働者の交代制の導入そのものにつきましては、労使交渉マターでありますので私どもの方からの発言は控えさせていただきますけれども、届け出料金につきまして変更命令をかけるか否かの判断に当たりまして、変動費の内訳としてもろもろの労働コストについて判断するわけでありますが、個々の事業者の個別の事情に基づきまして判断していきたい、こう思っております。
○原口政府委員 これは先生御承知のとおり、最恵国待遇につきましては取り決め上除外登録ができるようになっておりますので、もちろん交渉マターではございますが、各国どうしても除外したいという理由があれば、それに従って除外登録ができるということでございます。
○原口政府委員 本件につきましては、米国と第三国との間の交渉マターでございまして、我が国は直接関与しておりませんので、その詳細は承知しておりませんけれども、したがって、その御質問の事例について責任を持って正確なことはなかなかお答えできないのですが、我々が米国側に照会したところ、本件につきましては、いわゆる修正を要求したとか再交渉を行ったということではなくて、租税条約を最新のものにした、アップデートした
○原口政府委員 アメリカ側からは将来につながる客観基準の要求が出てくるという可能性は全くないわけではございませんが、先ほども申しましたように、具体的な客観基準をどのようにするかはこれからの交渉マターでございまして、今私が申し上げたことが日本政府の確固たる立場でござ います。
○太田委員 今私が申し上げたのは、その内容ではなくて、これはそもそも外交交渉の対象とされる部分と、我が国の国家主権の範囲内において、法務省を中心としまして日本国が、日本国に在住する外国人に対して、それぞれ色合いが違うわけでありますが、色合いに対して、どのような処遇を与えるかというその判断の、主権の範囲内の問題と相手と交渉してもいい問題と二つに分かれておって、この八項目か九項目のほとんどは外交交渉マター
そして一つ一つを読んでみますと、どうもこれは果たして日本と韓国の間の外交交渉マターなのかどうかということが私は正直疑わしく思うし、こういうことを言われることについて抵抗感があるわけであります。
これは起債関係者の間の民間ベースの話し合い、交渉マターでございますので、政府としてコメントすることは差し控えたいと存じます。ただ、いずれにしましても、これは電力会社にとって財務費用の一環になるわけでございますから、できるだけコストを低減するという観点から、電力会社が関係会社あるいは銀行とそういうネゴシエーションをしているというものだというふうに理解しております。
それからもう一つの、見通しというものにつきましては、これは両国間の交渉マターでございますし、さらに双方それぞれ主張を持っておるわけでございまして、現実問題としてどういうところに落ち着くか、見通しをこの場において御説明するということは難しゅうございます。
それから投資所得については、これは制限税率が一番問題になるわけですけれども、この点については国連モデルは制限税率を掲げておりませんで、二国間の交渉マターであるというふうにして問題を解決しておるわけでございます。
これは二国間の交渉マターであるというふうになっております。違いは大体そういったところでございます。
御案内のように昨年はこの大島つむぎの問題につきましては、平畳み両端表示という問題を両国間で取り決めをいたしましたほか、これは交渉マターではございませんけれども、みやげ物の制限をいたしたわけでございます。したがいまして、業界から御要望をいただいております別ビザの問題というのは、これは非常に大きな問題として本年の交渉テーマになったわけでございます。
それから、交渉マターにつきましては、これはまだ交渉中のことでございますので、この段階でまだ詳細を申し上げるわけにはまいらないわけでございますけれども、大変むずかしい問題がいろいろあるかと存じますけれども、私ども、誠心誠意強く交渉に臨みたいというふうに考えております。 それからなお、持ち帰り品等の問題につきましては、これは現在大蔵省を中心として関係各省と相談をいたしておるところでございます。
○羽澄説明員 その在庫数量につきましては、若干交渉マターといいますか、たくさん在庫を置くべきだという主張をする国と、余りたくさん持っておると、価格安定には資するけれどもそのための費用がかなりかさむということで、それに対して熱意を示さない国との間で交渉マターになったわけでございますが、結局は自由市場で取引されております数量が大体千五百万トン程度。